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- 「鉄鋼技術の進歩~エッフェル塔から東京スカイツリーへ~」と 「四国歩きお遍路、昨年登った心に残る山、健康情報について、生活達人が画像と共に語る」
「鉄鋼技術の進歩~エッフェル塔から東京スカイツリーへ~」と 「四国歩きお遍路、昨年登った心に残る山、健康情報について、生活達人が画像と共に語る」
- 開催日2014/03/01
- 時間16:00~18:00
- 会場石川台3号館3階304号室(大岡山駅より徒歩10分)
http://www.titech.ac.jp/about/campus/o_map.html - 講師JFE物流(株) 代表取締役社長/白星会副会長 小俣一夫 氏(16:00~17:30)
(1976年 東京工業大学 生産機械工学専攻修士修了)- テーマ:
- 鉄鋼技術の進歩 ~エッフェル塔から東京スカイツリーへ~
- 概要:
- 2012年に誕生した高さ634mの東京スカイツリーは、世界一の高さの自立式タワーで、約38,000トンの鋼材を現地溶接で作り上げた”鉄のモニュメント”です。東京スカイツリーを建設するための鋼材は、鉄鋼業のたゆみない技術革新によって実現した、エッフェル塔で使用された材料の3~4倍の高強度で溶接性にも優れたものが使われています。本講演では、エッフェル塔時代から東京スカイツリーの現代までの鉄鋼製造技術の進歩について、ご紹介いたします。
- 講師よろず技術相談所(内閣府認定の生活達人) 所長 吉村 知一 氏(17:30~18:00)
(1967年 東京工業大学 機械工学科卒)- テーマ:
- 四国歩きお遍路、昨年登った心に残る山、健康情報について、生活達人が画像と共に語る
- 概要:
- 子育てを終え、人生の最終章となる70歳代を楽しく元気に歩むために、①歩いた四国88個所お遍路の旅(2011年2月、4月、2012年2月、5月、)、②昨年登った心に残る山(乗鞍岳(2013.3.17-20)、鳥海山(6.3-4)、モンテローサ等(7.31-8.7)、笠ヶ岳(9.14-15)、黒部五郎岳(9.21-23)、白山(10.13-14)、富士山(11.2-3)、八ヶ岳・阿弥陀岳北陵(12.21-22)等)、③健康情報(近年増えている病気等)について、生活達人(内閣府認定)が画像と共に語る。
- 懇親会講演会の後、本館地下1階の第2学生食堂で懇親会(18時~19時頃)を催します。
- 講演会費無料
- 懇親会費3,000円(蔵前会員/蔵前会員関係者OK、蔵前カード会員は1割引(2,700円)
学生無料(東工大学生、ご友人OK)) - 申込み会場設営の都合上、参加申し込み期限を2014年2月24日(月)までといたします。
ご氏名、卒年・学科、ご連絡先(メールアドレス、お電話番号等)を添えて白星会事務局までお申し込みください。
白星会事務局:E-mail:hakusei@mech.titech.ac.jp、TEL&FAX:03-5734-2635
ご質問は白星会文化教養部会、森英夫まで:E-mail:himorry@jcom.home.ne.jp
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