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- 地球温暖化対策としての燃料電池・CO2地中隔離の、熱・流体工学からのアプローチ
地球温暖化対策としての燃料電池・CO2地中隔離の、熱・流体工学からのアプローチ
- 開催日2011/04/16
- 時間15:00~16:50
- 会場東工大百年記念館 フェライトホール(大岡山駅より徒歩1分)
http://www.titech.ac.jp/about/campus/index.htm - 講師東京工業大学 大学院理工学研究科 教授 平井 秀一郎 氏
- テーマ:
- 地球温暖化対策としての燃料電池・CO2地中隔離の、熱・流体工学からのアプローチ
- 概要:
- 地球温暖化対策として、燃料電池やCO2地中隔離などは有望なものとして考えられているが、本講演において、これらが温暖化対策として有効になるためには、どのようなことが求められているのかを概説するとともに、実用化や普及に向けての研究開発課題の解決のためには、機械系の熱・流体工学の分野での新しい計測技術でもある、MRIならびにX線CTなどを計測に応用することにより、どのように現象の理解が深化し、技術開発につなげていくことができるのかを概説する。
- 懇親会講演会の後、ご希望の方を対象に同キャンパス内の食堂で17時~18時の予定で立食形式の懇親会を催します。
- 講演会費無料
- 懇親会費3,000円
- 申込み会場設営の都合上、参加申し込み期限を2011年4月11日(月)までといたします。
講演会と懇親会各々についての参加の有無を、ご氏名、卒年・学科、ご連絡先(メールアドレス、お電話番号等)を添えて白星会事務局までお申し込みください。
白星会事務局:(月~金の13:00~17:00)
E-mail:hakusei@mech.titech.ac.jp
TEL&FAX:03-5734-2635
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