2026年3月14日 2026年鎌倉ハイキング ルポ

朝ドラ「ばけばけ」のモデルの小泉八雲が辿った鎌倉をたどりました。
 

「NHK朝ドラ「ばけばけ」放映」の年に、ヘブン先生のモデルである小泉八雲が松江に行く前に尋ねた寺院をめぐりました。
当日は、ハイキング日和の絶好の天気に恵まれました。
今回も鎌倉ガイド協会の関谷さん(当学OB)を始め4人のガイドさんから小泉八雲の当時の行動にまつわる興味深いお話を伺いました。
歩行距離 約5Kmという、少しハードな行程ではありましたが、皆さま元気にハイキングを楽しんでいました。大変お疲れ様でした。
ハイキング後の恒例の懇親会にも多数の方々が参加を頂き、ハイキング後の格別の一杯を楽しみながら歓談で盛り上がり、親睦を深めました。
今回参加を見送られた方も、次回は是非ご参加を検討いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
多くの方のご参加をお待ちしております。

 


コース概要:

北鎌倉駅東口~円覚寺~建長寺前~円応寺~巨福呂坂切通~鶴岡八幡宮~
江ノ電鎌倉駅~長谷駅~高徳寺(大仏)~長谷寺

 


円覚寺:

ガイドさんの話に耳を傾けている皆さん

仏殿を背景にまずは集合写真
さあ、これから長い道のり頑張るぞ!

 

皆さん、国宝の舎利殿の前で、熱心にガイドさんの説明を聞いていました。


 

百数十段の階段を昇り、国宝の洪鐘(おおがね)の前で

八雲は石段を登り洪鐘を突き、その音に感動するとともに、
この鐘の音で冥界からよみがえった小野の君の話を書き残しています。
 
 

この日は天候にも恵まれ、富士山の眺めが最高でした。
頑張って階段を昇った甲斐がありました。

 


円応寺: 

建長二年(1250年)に造られた閻魔大王が本尊です。
本尊の閻魔大王座像(国重要文 化財)は、鎌倉時代の作で仏師「運慶」作と云う伝承があります。
ガイドさんから運慶蘇生のお話も伺うことができました。

八雲は、暗闇から睨みつけている閻魔に思わず後ずさりしたそうです。

 


鶴岡八幡宮から鎌倉駅へ:

当時はまだ無かった小町通りではなく、八雲が通ったと思われる窟小路から今小路を歩いて鎌倉駅へ向かいました。

 


高徳院(大仏):

班毎に分かれて江ノ電に乗車しましたが無事合流でき、
大仏の前でこの日2回目の集合写真

八雲は「この大仏様こそ、日本人の魂の中にある優しさと安らかさのすべてを象徴しているように感じられる」と書き残しています。
 

 
大仏の中に入り満喫した皆さん

八雲は日本人が道端のお地蔵さんも大切にしていること、
鎌倉大仏も「日本人の微笑」として感動しています。

 


長谷寺:

長谷寺の入り口にて

長谷寺では、八雲の観音参拝の様子をガイドさんから伺うことができました。

 


5月23日(土)母校のホームカミングデーにて、
「ものづくりサークル大集合」と「春の講演会」を行います。
是非、ご参加下さい。