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- 「チベット鉄道乗車記」と「エンジニアーから画家への変身」
「チベット鉄道乗車記」と「エンジニアーから画家への変身」
- 開催日2007/05/17
- 時間14:00~18:30(受付開始13時30分~)
- 会場東京工業大学 大岡山キャンパス:百年記念館2階 第一会議室
http://www.titech.ac.jp/access-and-campusmap/j/o-okayamaO-j.html - 講師小堀雄三氏(S41年生産機械)
- テーマ:
- チベット鉄道乗車記(14:00~15:20)
- 概要:
- 2006年に中国西寧~チベットラサまでの鉄道が完成。世界一高いところ(標高5,068 m)を通過する天空列車とも言われています。早速この鉄道に乗車した小堀氏に色々な驚きの体験を話してもらいます。
- 講師江幡武禧氏(S42年機械)
- 略歴:
- 江幡氏は東京工大出身の画家です。04年10月蔵前ジャーナルに紹介されています。田町の東京工大産学連携談話室に江幡氏の絵が展示されています。
- テーマ:
- エンジニアーから画家への変身
風景画家はいかにしてイメージを絵にするかとその管理システム(15:30~16:50)
- 講演会費3,000円(会場で受領。蔵前カード加入者10%引き)蔵前工業会員は参加可
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