蔵前技術士会第183回例会・講演会 2020年2月15日(土)

 蔵前技術士会では、次の通り例会・講演会を開催いたします。
 今回の講演は、本会幹事による「エネルギー自立型スマートハイブリッドマンションにおけるエネルギー利用効率の実測と考察」と蔵前工業会会員で半導体技術開発ベンチャー経営者・研究者(2014年度 蔵前ベンチャー賞受賞)による「半導体とMEMSの融合が世界を変える:バイオセンサー応用例」の2つです。
 蔵前工業会会員ならびに会員外の多数の皆様の参加をお待ちいたします。


日 時:2020年2月15日(土)  15:30~18:45
     講演会:15:30~17:30
     交流会:17:45~18:45

会 場:東工大蔵前会館1階ロイアルブルーホール 
東京都目黒区大岡山2-12-1 最寄駅:東急目黒線・大井町線大岡山駅下車1分
アクセス: 地図

講演;
講演1:「エネルギー自立型スマートハイブリッドマンションにおけるエネルギー利用効率の実測と考察」
フェニックス・ラボラトリー合同会社 代表 野口壽一氏 蔵前技術士会幹事 (S47電化)
【講演要旨】 
 地球温暖化対策は、福島原発事故の後、原発活用にプレーキがかかり、 日本は苦境に陥りました。風力・太陽光など自然エネルギーは不安定であり電力供給システム に大きな負荷をかけます。重油や石炭に比べればCO2の排出が少ないLNG火力発電も原料コストが高く比較的安価な燃料である石炭に頼らざるをえない状況がつづいています。この状況打開のため、さまざまな技術開発が試みられており、そのひとつにコージェネレーションがあります。本研究では、コージェネレーションを民間マンション複合施設に導入し日本初の商用化を果たした施設において実際の効率を実証検証した結果を報告し問題点を検討します。  

講演2:「半導体とMEMS(微小電気機械システム)の融合が世界を変える:バイオセンサー応用例」
tei Solutions Inc 代表取締役 池田修二氏  工学博士、IEEEフェロー (S53物H15電博)
第8回 蔵前ベンチャー賞(2014年度)受賞
 
バイオセンサーによるウイルス検出方法
 
【講演要旨】 
 講演者は新興技術と半導体製造技術を融合し、革新的な技術・ビジネスを創設するモデルを提案・推進している。
 このコンセプトで2014年 蔵前ベンチャーアワードを受賞した。この時点ではまだ開発が終了しておらず、ビジネスには結びついていない。
 その後ウイルスや、細菌を高精度に同定できるバイオセンサーを開発し、2020年量産スタート予定である。
 弊社の取り組みは製造の部分で、バイオセンサーと半導体を融合したものであるが、近い将来半導体とセンサーが本当の意味で融合し、どのような変化が起こるかを見てみたい。
 半導体技術の動向、MEMS(センサー)の動向を示し、これらがどのように融合し、新しい世界を切り開くか考察する。
 弊社で開発した、バイオセンサーの例も紹介する。
【講演資料】
 講演資料がダウンロードできます.
 当日配布しませんので、講演の参考にされる方はご自分で印刷願います.

交流会;

参加費:講演会500円(会員、会員外共、学生は無料)、交流会500円  (学生は無料)

申 込: 下記をクリックし、申込フォームのページより申込みください。
参加申込
当日飛び入り参加もできますが、申込みはできるだけ2020年2月12日(水)までにお願いいたします。
問い合わせ/申込キャンセルは 、< guide@krpe.net >にお願いいたします。