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“技術士への招待”開設にあたり

  “技術士への招待”は技術士資格を取得することの意義を東工大生および卒業生に知って頂くとともに技術士資格取得のサポート を目的として開設いたしました。
技術士とは?
技術士Professional Engineerとは | 日本技術士会

 技術士の資格を所有している多くの東工大卒業生が各方面で精力的に活躍しております。因みに令和2年度の技術士二次試験の合格者数は59名でした。技術士資格は建築・土木などの業種の一部の業務を除き技術士資格を持たなければ仕事に従事できないという独占的な資格ではありませんが、企業の技術士への認識は年々向上してきております。具体的には次のような例が挙げられます。

(1)企業活動がグローバル化している現在、世界各国の公的な技術者資格が重要となってきており、日本における唯一の公的資格が技術士である。

別紙4 各国のエンジニア資格との比較表 (mext.go.jp)
 
(2)公的な組織・機関が募集する専門家として技術士は高い評価を得ております。現在も多くの技術士が国際協力機構(JICA)や中小企業基盤整備機構(中小機構)等が派遣する専門家として国内外で活躍しています。

(3)コンサルタントとして独立して仕事を行う場合、“技術士事務所”を開設するのが一般的ですが、技術士の名称を使用することによりコンサルテーション、セミナー講師および論文執筆などの外部からの依頼が増えるなど新規業務の獲得が容易になります。

(4)技術士を資格取得奨励対象とし、資格取得後には奨励金(一時金)の支給あるいは賃金アップで優遇する企業が増加してきています。

また、技術士資格を取得した後に日本技術士会に入会すると、技術士会の各部会(専門分野ごとに19の部会があります)が主催する講演会、セミナーおよび見学会などへの参加あるいは、技術士会の各種活動グループ(グループ数は50余あり、技術士がグループを作って自主的に活動しています)へ参加することにより最新の技術情報の入手、国内外の業務の開拓や人脈の拡大を図ることができます。また、技術士会の地方組織として神奈川県技術士会などの都道府県単位の下部組織あるいは本蔵前技術士会のような大学単位の組織など多くのネットワークがあり、それらへの参加を通して活躍の場を一層広げることができます。
以上