第166回例会・講演会2017年2月18日(土)

 蔵前技術士会は、蔵前工業会会員とご家族に向けて、充実したシニアライフのためにお役に立つことを目指した講演会を開催します。
 リタイア後に充実した日々をすごすためには、早めの計画が必要です。自由時間を楽しむ準備はできていますか?
 また、医療と薬との付き合い方は、ピンピン枯れり(コロリ?)の終わり方に大事なことです。
 一般の方の参加も歓迎します。

日 時:2017年2月18日(土)13:30~16:50                     
講演会:13:35~15:40
交流会:15:50~16:50

会 場:東工大蔵前会館1階ロイアルブルーホール
東京都目黒区大岡山2-12-1 最寄駅:東急目黒線・大井町線大岡山駅下車1分
アクセス:地図

講演;
講演1:「シニアライフプランニングの薦め」
    ソニー生命保険㈱ ライフプランナー 望月 克巳 氏(S60修生化)
講演要旨】
 ソニー生命の提案するシニアライフプランニングノートである「長生き=幸せ」ノートを参加者に一部ずつ配布させていただきます。
 参加者自身のHistoryを振り返っていただきつつ、「長生き=幸せ」ノートを途中まで記入いただきながら、将来のこと、家族のことなどに想いを馳せ、それらをまとめるきっかけをご提供いたします。
 ご自身の歴史を振り返り、将来を考えたい蔵前同窓生諸氏のご参加をお待ちします。

講演2:「シルバー世代の医療と薬との間合い」
   蔵前技術士会会員 元山之内製薬㈱ 吉田 康夫 氏(S42経営卒)
講演要旨】
 2012年4月の講演「製薬会社における新薬開発とシステム対応」の続編です。私は製薬会社のOBですが、今は薬を批判できるフリーな立場です。
 バイオ医薬品市場拡大と高額薬の登場の状況、欧米と日本の医療制度の問題点、日本の薬価の費用対効果をベースにした設定の必要性についても解説します。前回の質問事項:「先発薬と後発薬の差異」に対する名答も用意しています。
 「日本の多剤服用のリスク」の危なさ、「クスリはリスク」のヒントをお話しします。認知機能が低下する副作用のある薬剤の話と、夕張市の高齢者の「病院を避けて看取りを選ぶ」の切なさもあります。ピンピンコロリは皆の願望ではありますが、なかなか難しいでしょう。逝き方は本人の総決算ですが、意識の確かな1、2週間程度は病院でお世話になって、変わらなければ退院したいとも考えます。

末尾から事前配付資料がダウンロードできます。

(3)    交流会;

参加費:講演会500円(会員、会員外共、学生は無料)、交流会500円  (学生は無料)
 
申 込:ここをクリックし、申込フォームのページより申込みください。
申込みは、できるだけ2017年2月14日(火)までにお願いいたします。
問い合わせ/申込キャンセルは、<guide@krpe.net>にお願いいたします。