祝勝会・応援する会総合ページ

第1回応援する会集合記念撮影
4年生が語る思いは、感銘を与え、後輩達への貴重な贈り物
2015年の祝勝会を機に、学生生活の相当部分を注ぎ込んで取り組んでこられたバスケットボール部活動を卒業し、
間もなく同窓会新メンバーとなられる4年生を祝福・歓迎する会を開催してきている。
また、ここで語られる4年生の貴重な経験も基づく話は、後輩たちに引く継がれる無形財産ともなっている。
応援する会について

元祖応援する会の祝勝会での東京タワー
応援する会は、2014年の祝勝会における現役や監督コーチからの
プレゼンテーションが参加者に大きな感動を与えたことから、
リーグ戦の勝敗に寄らず開催する会として定着しつつある。
このため祝勝会は応援する会の元祖としてここに掲載している。
2015年現役はリーグ戦で4部から5部降格と悔しい結果となったが、
この間の部活動に打ち込んだ自分自身の活動、想いを整理してを話したいとの希望があった。
同窓会としては、その場を設けることが応援の一つの手段でもあり、祝勝会の経験からも
現役の話に感銘を受けることから、この年の会の名前は
「リーグ戦を終えた現役から話を聞き、応援しつつ楽しむ会」と大変長いものになった。
会の趣旨も理解されてきたこともあり、ここでは第1回から「応援する会」と呼称し
整理をしている。