会員部会
1.運営組織と運用
3)会員組織化、活動基盤確立(竹山、宇高、野村、武田)
・会員組織化を支え、大学へのロイヤリテイ向上のための記念同期会の定着化
⇒卒20,30,40,50周年同期会開催の支援(竹山、宇高)
自発的開催の周年同期会(卒35,55,60年等)を前向きに支援
・卒5周年同期会の立ち上げ支援(青柳、武田)
・支部内若手の会(東京、神奈川、大阪)活動支援(谷口、中島、大友)
・学生分科会OBOGを中核とした若手卒業生の組織化(青柳、宇高、野村、武田)
3.支部活動活性化への支援活動継続(共益事業)
1)支部活動レベルアップの施策(中島、大友、黒田、五十嵐、谷口、加藤、前村、本房)
・支部総会へ出席(大学から学長または副学長、蔵前から理事等の役員)
・支部長会の開催と相互の情報交換
2)不活性支部の活性化(大友)
4.大学連携と学生支援(公益、一部収益)
1)学生分科会活動への支援(武田)
2)新入生歓迎会の実施(向井、武田)
3)卒業祝賀会(蔵前工業会正会員)歓迎会※主にM2修了生対象の実施(中島、武田)
4)蔵前就職情報交換の集い(K-find、K-meetI、K-meetIII、Dr’s K-meet)およびインターンシップ連携イベント(K-seek)の実施
(青柳、石井、宇高、加藤、向井、西江、野村、中島、藤田、武田、井上)
1)運用の目的: 会員部会活動の定着化と更なる発展・進化に対応する。
2)運用のポイント:
会員部会を「学生支援センターとの連携」を密にして学生会員へのサービスを強化するものと、「会員増強、支部活動の活性化」を通じて
蔵前会員のネットワークを強固にするものに大きく区分し、それぞれ副部会長を任命する。
両者は車の両輪であるので協調して活動推進する。
3)運営組織の構成 (16名)
2)運用のポイント:
会員部会を「学生支援センターとの連携」を密にして学生会員へのサービスを強化するものと、「会員増強、支部活動の活性化」を通じて
蔵前会員のネットワークを強固にするものに大きく区分し、それぞれ副部会長を任命する。
両者は車の両輪であるので協調して活動推進する。
3)運営組織の構成 (16名)
部会長 中島 肇 (S52化工)
副部会長 *大友 朗紀 (S48機物50修)
副部会長 *青柳 宏 (S44機46修)
担当理事 藤田 玲子 (S54修電子化57博)
同 黒田 徹 (S55電・電57修物情H9論博)
同 五十嵐仁一 (S55高分子57修)
同 井上あきの (S58情科60修)
同 谷口 一郎 (S59機61修精密機)
運営委員 石井 彰三 (S43電45修48博)
同 竹山 幸成 (S45機)
同 宇高 克己 (S45応化47修)
同 加藤 廣 (S46金)
同 向井 一幸 (S48経)
同 西江 誠 (S48経)
同 野村 聖 (S51経53修)
同 武田 克道 (S55修生命)
理事長特別補佐 本房 文雄 (S43電子)
理事・事務局長 前村 好士 (S57化工59修)
*副部会長の担当分野は下記とする。
大友副部会長:主として「会員増強、支部活動の活性化」分野
支部活動活性化、会員加入拡大、蔵前カード会員拡大 等
青柳副部会長:主として「学生支援センターとの連携」分野
K-meet類、インターンシップに向けた業界勉強会、新入生歓迎会、卒業祝賀会(蔵前工業会正会員歓迎会)
※主にM2修了生対象 等
副部会長 *大友 朗紀 (S48機物50修)
副部会長 *青柳 宏 (S44機46修)
担当理事 藤田 玲子 (S54修電子化57博)
同 黒田 徹 (S55電・電57修物情H9論博)
同 五十嵐仁一 (S55高分子57修)
同 井上あきの (S58情科60修)
同 谷口 一郎 (S59機61修精密機)
運営委員 石井 彰三 (S43電45修48博)
同 竹山 幸成 (S45機)
同 宇高 克己 (S45応化47修)
同 加藤 廣 (S46金)
同 向井 一幸 (S48経)
同 西江 誠 (S48経)
同 野村 聖 (S51経53修)
同 武田 克道 (S55修生命)
理事長特別補佐 本房 文雄 (S43電子)
理事・事務局長 前村 好士 (S57化工59修)
*副部会長の担当分野は下記とする。
大友副部会長:主として「会員増強、支部活動の活性化」分野
支部活動活性化、会員加入拡大、蔵前カード会員拡大 等
青柳副部会長:主として「学生支援センターとの連携」分野
K-meet類、インターンシップに向けた業界勉強会、新入生歓迎会、卒業祝賀会(蔵前工業会正会員歓迎会)
※主にM2修了生対象 等
2.法人経営の基礎固め
1)会員加入拡大策および会員減少の原因究明と対策検討(大友、加藤、井上)
・正会員退会者増加の原因究明
・学生会員入会者減少の原因究明
・学部入学生他大学からの修士入学者の会員加入強化
(蔵前工業会の学生支援活動PR強化含めて)
2)会員管理システム、ホームページ活用(加藤、井上)
・正会員退会者増加の原因究明
・学生会員入会者減少の原因究明
・学部入学生他大学からの修士入学者の会員加入強化
(蔵前工業会の学生支援活動PR強化含めて)
2)会員管理システム、ホームページ活用(加藤、井上)
・周年同期会開催支援のための名簿提供、参加申し込み受付等ホームページ
諸機能提供と参加者名簿の会員管理システムへの反映
・蔵前ホームページへの支部ホームページの掲載を推進・支援
諸機能提供と参加者名簿の会員管理システムへの反映
・蔵前ホームページへの支部ホームページの掲載を推進・支援
3)会員組織化、活動基盤確立(竹山、宇高、野村、武田)
・会員組織化を支え、大学へのロイヤリテイ向上のための記念同期会の定着化
⇒卒20,30,40,50周年同期会開催の支援(竹山、宇高)
自発的開催の周年同期会(卒35,55,60年等)を前向きに支援
・卒5周年同期会の立ち上げ支援(青柳、武田)
・支部内若手の会(東京、神奈川、大阪)活動支援(谷口、中島、大友)
・学生分科会OBOGを中核とした若手卒業生の組織化(青柳、宇高、野村、武田)
3.支部活動活性化への支援活動継続(共益事業)
1)支部活動レベルアップの施策(中島、大友、黒田、五十嵐、谷口、加藤、前村、本房)
・支部総会へ出席(大学から学長または副学長、蔵前から理事等の役員)
・支部長会の開催と相互の情報交換
2)不活性支部の活性化(大友)
4.大学連携と学生支援(公益、一部収益)
1)学生分科会活動への支援(武田)
2)新入生歓迎会の実施(向井、武田)
3)卒業祝賀会(蔵前工業会正会員)歓迎会※主にM2修了生対象の実施(中島、武田)
4)蔵前就職情報交換の集い(K-find、K-meetI、K-meetIII、Dr’s K-meet)およびインターンシップ連携イベント(K-seek)の実施
(青柳、石井、宇高、加藤、向井、西江、野村、中島、藤田、武田、井上)
5)くらまえアドバイザー活動の継続
(青柳、宇高、加藤、向井、西江、野村、中島、藤田、武田、井上)
6)K-meet推進委員会委員(就職活動支援の基本方針策定、各種イベント企画・実施)
(青柳、石井、本房、前村、向井、西江、野村、中島)
5.くれないくれない工業会活動支援(共益事業)
1) 女性会員の掘り起こし継続(藤田・井上)
・新名簿活用による蔵前各種イベントへの参加促進
・くれない工業会知名度向上への主催、共催イベントの定着
⇒ホームカミングデイでの総会、お茶会開催など
2)女子学生入学促進事業の推進(藤田・井上)
6.その他
1)蔵前ゴールドカード会員の拡大(大友、加藤、前村)
・周年同期会、支部総会、ホームカミングデイ等あらゆる機会をとらえてPR
・卒業祝賀会(蔵前工業会正会員歓迎会)※主にM2修了生対象を企画・開催して会員拡大を図る
6)K-meet推進委員会委員(就職活動支援の基本方針策定、各種イベント企画・実施)
(青柳、石井、本房、前村、向井、西江、野村、中島)
5.くれないくれない工業会活動支援(共益事業)
1) 女性会員の掘り起こし継続(藤田・井上)
・新名簿活用による蔵前各種イベントへの参加促進
・くれない工業会知名度向上への主催、共催イベントの定着
⇒ホームカミングデイでの総会、お茶会開催など
2)女子学生入学促進事業の推進(藤田・井上)
6.その他
1)蔵前ゴールドカード会員の拡大(大友、加藤、前村)
・周年同期会、支部総会、ホームカミングデイ等あらゆる機会をとらえてPR
・卒業祝賀会(蔵前工業会正会員歓迎会)※主にM2修了生対象を企画・開催して会員拡大を図る