編集部会
1.全体方針
1) 基本的には従来の編集方針を継続する。
2) ジャーナルの読者の視点に立った、より喜ばれる内容への進化を目指し、チャレンジを継続する。
2.組織と機能
尚、運営委員については継続性と更新のため年度途中で変更の可能性があります。
1) 基本的には従来の編集方針を継続する。
2) ジャーナルの読者の視点に立った、より喜ばれる内容への進化を目指し、チャレンジを継続する。
2.組織と機能
1) 構成 (※=業務執行理事)
・部会長 ※ 笹島 和幸(S51 生機 53 修 57 博)
・編集委員
担当理事 鈴木 博晶 (S52 経)
同 黒田 徹 (S55 電物 57 修物情H9論博)
同 杢野 純子 (S59情科)
運営委員 広瀬 茂久 (S45 化 50 博)
同 森川 淳子 (S62 有機 H1 修 9 論博)
同 柳田 保子 (H2 生物 H7 博B テ)
同 牧野 崇行 (東工大広報課長)
同 平山 隆広 (東工大学生支援課長)
学生委員 伊藤 俊輔 (学生分科会)
同 黒田 徹 (S55 電物 57 修物情H9論博)
同 杢野 純子 (S59情科)
運営委員 広瀬 茂久 (S45 化 50 博)
同 森川 淳子 (S62 有機 H1 修 9 論博)
同 柳田 保子 (H2 生物 H7 博B テ)
同 牧野 崇行 (東工大広報課長)
同 平山 隆広 (東工大学生支援課長)
学生委員 伊藤 俊輔 (学生分科会)
・蔵前工業会事務局
理事・事務局長 ※ 前村 好士(S57 化工 59 修)
理事長特別補佐 本房 文雄(S43 電子)
会誌編集・広報担当 山崎 七生
総務担当 有本 勝
理事長特別補佐 本房 文雄(S43 電子)
会誌編集・広報担当 山崎 七生
総務担当 有本 勝
尚、運営委員については継続性と更新のため年度途中で変更の可能性があります。
また、インタビュアーについては、必要に応じて理事の皆様や運営委員の皆様のご協力を仰ぐものとする。
2) 部会開催日と部会メンバーの役割分担
・部会出席率向上のため年間を通しての部会開催日を予め決めておく(6回)。
・各委員の役割分担を明確にし、必要に応じて見直しを行う。
・記事種別・発行号毎に企画から掲載までを時系列に管理し、担当も記載して編集の見える化を推進する。
・各委員の役割分担を明確にし、必要に応じて見直しを行う。
・記事種別・発行号毎に企画から掲載までを時系列に管理し、担当も記載して編集の見える化を推進する。
3.会誌発行と内容
1) 会誌発行は従来通り年6回とする。
2) 従来同様に、現在のカラーページ率(75%)・紙質を維持し、一方で印刷費用をアップさせないよう編集努力を継続する。
3) 海外で活躍する OB/OG、学生会員、母国に帰国した海外卒業生などを含めたグローバルな話題を充実させ、幅広い読者に配慮した内容とし、その質の向上に務める。
4) ジャーナルの蔵前工業会 HP への掲載をタイムリーに行うと共に、掲載内容の充実を図る。また、東工大や蔵前工業会・学科同窓会等 HP に詳細記事のあるものの紹介等においては、内容の重複を避け、リンクさせる QR コードを追加し、ジャーナルと各 HP の役割分担を図り、併せて蔵前工業会 HP 等の認知度向上に貢献する。
4.その他
1) 巻頭言の紙面作成に関する取り組みを行う。
① インタビュー対象は、向こう1年間を目処に、事前検討、依頼を行うことで、計画的な紙面づくりに繋げる。
② 巻頭言のインタビュアーは、該当者の専門分野、所属する業界の動向に詳しい人を加えることで、内容の更なる充実に繋げる。
③ 巻頭言のインタビュー構成をガイド化することで、ノウハウの蓄積、共有化を図る。
④ 従来の顔写真を中心とした掲載写真の充実を図る。
② 巻頭言のインタビュアーは、該当者の専門分野、所属する業界の動向に詳しい人を加えることで、内容の更なる充実に繋げる。
③ 巻頭言のインタビュー構成をガイド化することで、ノウハウの蓄積、共有化を図る。
④ 従来の顔写真を中心とした掲載写真の充実を図る。
2) 広告収入等における目標金額等のガイド設定を行い、広告を広く募るための活動を検討する。
3) 会誌発行関連費用のうち、送料が増額とならざるを得ないため、予算に反映する。
4) 今年度は東京医科歯科大学との大学統合の年に当たるため、関連する話題を記事として積極的に企画する。併せて同窓会の認知や統合に向けた活動なども随時紹介する。