バスケットボール部同窓会・総会鹿子木会長挨拶

2014年3月23日(日) 於ホテルフロラシオン青山

 皆さん、ようこそお出ましくださいました。有難うございます。  まず、この三年間にお亡くなりになった諸先輩に、黙祷をささげたいと思いますので、ご起立願います。  滝島敏男さん、太田晴康さん、横山弘さん、渡辺雅大さんです。 黙祷!

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 新年会は三回目になります。夏に行う現役との交流行事は長年定着してきましたが、「同窓会には先輩主体の集まりが必要」、 という声に応えて始めました。昨年、同窓会規約を制定しましたので、今年から同窓会の総会と新年会を行うことにしました。 同窓会や現役の活動については都度ウェブサイトで報告していますが、総会では、小関さんら担当幹事が整理した形で報告しますので、 是非、骨子をご理解ください。去年は、85年史が発刊に漕ぎつけました。85年史を話題にすると東工大バスケット、 つまり我々自身をPRする効果がありますので活用してください。青田プロジェクトリーダーからエピソードの紹介があるでしょう。

 現役は、一昨年、入替戦に勝ったので皆様にお願いして祝勝会をさせて戴きました。去年は4部に上がって奮闘しました。 私も9試合現場に行って応援しました。4部は関東全域でグループ分けされますので、応援も千葉、八王子、竜ヶ崎、金沢八景、 と東奔西走になります。現役諸君は本当によく頑張ったのですが、一歩及ばず5部降格となりました。しかし、4部で戦った経験 を教訓として、大野先生のお骨折りで、原先生に監督を引き受けて頂くことが実現しました。原先生は、2000年に部長・監督として リーグ戦で優勝させ、上の部に昇格を果たしました。それがきっかけで、OB会らしい活動が始まりました。その直後に、 原先生が東大に移ることになったわけですが、今回、大野先生のお骨折りで指導者としての情熱・知識・スキルを兼備した原監督が 実現したので、本来あるべき姿になったわけで、東工大のバスケットはこの先15年は安心と思っています。15年は、大まかに 私と原さんの年の違いです。

 最近、東工大教育改革国際シンポジウムがあり、三島学長が東工大の教育改革についてプレゼンしました。2016年を目標時点として、 世界の一流大学と単位の交換制度を構築するという内容で、英語コミュニケーション能力の強化が必須という内容でした。
MITの副学長も参加してMITの教育システムについて説明した際に、ACTION LEARNINGの説明ではバスケットボールの写真を示していました。 三島学長は、副学長の時まで、野球部の顧問教員をしていた方で、人間力強化には、スポーツが有効という点で私と共鳴しています。
人間、好きなことを気合いを入れてやる際の学びが一番役立つ学びになるそうです。バスケット好きな学生のために、 東工大のなかにその環境があるのが私の希望です。現役は就活で「東工大でバスケットしてました」というそうです。 「東工大でバスケットしてました」と胸を張って言えるように、卒業生も、誇らしげに、楽しげに、懐かしげに、 東工大のバスケットを語れるように同窓会の価値を高めていきたいと思います。また、今は高齢社会です。 東工大のバスケット部経験を共有した同窓会の価値は必ず上がります。参画のし方は、多様です。
多様は高齢社会のキーワードでもあります。この我々の貴重な財産を活かす場つくりをしようではありませんか。 執行部の当事者として活動してみると、貴重な体験をするチャンスに恵まれます。皆様からの声を参考にしたいので お手元のアンケート用紙で、ご意見をお寄せください。
 総会に続き、横山さんの司会で、新年会を行いますが、私も皆さんからいろいろなお話を沢山聞かせて頂きたいので、 皆様も、活発に発信して、楽しくお過ごしください。以上

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