会員の構成と目的

 蔵前工業会は東京工業大学の全学科・全専攻にわたる唯一の同窓会です。前身校からを含む卒業生、教職員など約8万人からなっています。また、在学生も学生会員として活動に参加しています。
 東京工業大学は創立から130年を越える歴史をもつ国立の理工系総合大学で、研究分野は多岐にわたり、3学部23学科の大学と6研究科45専攻の大学院、さらに研究所や研究院等で構成されています。卒業生たちも多くの分野で活躍を見せています。それらをつなぎ、さらなる発展と貢献を目指すのが、蔵前工業会の目的です。
 蔵前工業会はその目的達成のために以下のような事業を行なっています。
  (1) 科学技術及び工業の振興並びにこれらに関する教育・啓発及び人材の育成に資する事業
  (2) 科学技術及び工業の分野における人材の活用に関する事業
  (3) 東京工業大学との連携及びその支援に関する事業
  (4) 会報誌の発行に関する事業
  (5) 講演会、見学会、交流会等の事業
  (6) その他この法人の目的を達成するために必要な事業

理事長挨拶

 日本、また世界において多様な問題が山積しています。そのような中でも母校である東京工業大学の発展並びに国内外を問わず多くの卒業生・在学生のご活躍を耳にし、大変喜ばしく思っております。これからもいろいろな分野において一人でも多くご活躍されることを期待しております。
 さて、近年、東京工業大学では三島学長を中心に「世界トップテンに入るリサーチユニバーシティ」を目指すため全学をあげて取り組まれております。最近の取り組みとしては大胆な教育システム改革に着手され、昨年10月には文部科学省によるスーパーグローバル大学創成支援事業(国際化と国際競争力強化を積極的に進める大学を支援する取り組み)に「真の国際化のためのガバナンス改革によるTokyo Tech Qualityの深化と浸透」が採択され大学に大きな力を与えました。このような取り組みを卒業生として大変誇らしく思います。
 2009年、大学の敷地内に東工大蔵前会館が落成しました。この会館は、社会の様々なところで活躍されている卒業生と学生、教員をつなぐ役割を果たしており、互いの物理的な距離は近くなりました。これからもこうした環境を大いに活用し、関係者相互のコミュニケーションを図るための様々な取り組みが求められていると思います。その一例として、大学が主催し当会も共催している「ホームカミングデイ」が挙げられます。今年で4回目となるこの催しは、大学と卒業生及び地元を結ぶ大きな力を示しており、これからも継続と発展を期待しております。
 あらゆる領域でグローバル化が進む中、学生・教員問わず国を超えて交流を深めることは大学改革と合わせ努力してほしい課題のうちの1つです。こうした大学を中心とした諸活動に対し、工業会としても微力ながら支援して参りたいと思っております。
 これからも東京工業大学、蔵前工業会の発展のため会員の皆様の本会活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
 
一般社団法人蔵前工業会 理事長
石田 義雄

蔵前工業会の組織

 本会は理事長の統括のもと、会員総会の他に理事会、支部長会、各種部会などで必要事項を討議・決定し、円滑な運営を期しています。 また全国に42の支部と、国外に8つの蔵前会があり、会員の親睦と公益事業の推進を図っています。

201203261943_1.png


 

役員一覧

平成28年度 一般社団法人 蔵前工業会 理事・監事一覧(敬称略・順不同)

 理事長 石田 義雄   S42機
 業務執行理事・副理事長 橋本 元一 大学連携支援部会長 S43電子
 業務執行理事 宇喜多 晴郎 総務・経営企画部会長 S44修建
 業務執行理事 鈴木 登夫 会員部会長兼総務・経営企画部会担当 S44電子
 業務執行理事 関山 定男 編集部会長 S48修金
 業務執行理事 鈴木 康志 ネットワーク部会長兼会員部会担当 S46応物
 業務執行理事 小倉 康嗣 科学技術部会長 S53修金
 業務執行理事 関 誠夫 蔵前経営者懇話会代表幹事兼大学連携支援部会担当 S45修生機
 理事 三島 良直 大学との連携全般 S50修金
 理事 井口 政明 会員部会担当 S44応化
 理事 佐野 泰久 会員部会担当 S47修応物
 理事 竹山 幸成 会員部会担当、ネットワーク部会担当 S45機
 理事 久間 和生 大学連携支援部会担当 S52博電
 理事 竹内 敬三 編集部会担当、科学技術部会担当 S47化工
 理事 井戸 清人 大学連携支援部会担当 S48数
 理事 杉山 直 総務・経営企画部会担当 S50修建
 理事 水本 哲弥 科学技術部会担当、大学連携支援部会担当 S59博電電
 理事 土屋 清美 ネットワーク部会担当、会員部会担当 S57応物
 理事 森川 淳子 編集部会担当 H1修有機、H9学位博
 業務執行理事・事務局長 本房 文雄   S43電子
 監事 三好 泰介   S50修応物
 監事 渡邊 哲志   S53修化工
 監事 桑島 正治   S52経

代議員一覧

選挙区 氏名 支部名 学科・専攻名 卒業年
北海道 朝川 和憲 北海道 建築 S50
北東北ブロック 宮川 俊晴 青森県 原子核 S51修
宮城 塚田 英一 宮城県 修電 S54
南東北ブロック 横山 孝男 山形県 学位 S57
茨城 久米 正 茨城県 生産機械 S61
舛井 崇 茨城県 原子核 S62修
両毛 石井 清 両毛 電子 S55博
中川 紳好 両毛 化環工 H1博
埼玉 石井 正紀 埼玉県 電子 S40
小田 邦幸 埼玉県 化学修 S49
大石 修二 埼玉県 応化 S45
佐藤 俊作 埼玉県 建築  S44
千葉 白川 伸 千葉県 機物 H21修
杉山 和人 千葉県 電子化学 H1修
後藤 康博 千葉県 高分子 H3修
今村 明博 千葉県 物理電子システム創造 H23博
吉村 信幸 千葉県 金属 H22修
東京ブロック 小野 昌朗 東京 S45
宇高 克己 東京 応化、化工 S45、S47修
光藤 昭男 東京 制、制 S45、S47修
野口 壽一 東京 電化 S47
宮田 洋一 東京 S47
正木 彰樹 東京 金、金 S49、S51修
林 直也 東京 高分子、電子化 S50、S52修
吉田 稔 東京 機物 S51
鎌倉 稔成 東京 経、経 S51、S53修
辻野 直史 東京 建、社開 S51、S53修
山田 幸充 東京 電子化 S54修
小松 隆之 東京 S55、S57修、S61博
栗橋 寿 東京 社工 S58
谷口 一郎 東京 機、精機 S59、S61修
福田 真 東京 情工 S60
金田 武司 東京 機物、エネ S62修、H2博
和田 巌 東京 電電、物情 S62、H1修
秋山 智紀 東京 電電、電電 S63、H2修
大場 智康 東京 物、物 H7修、H10博
岡田 祐之 東京 金、エネ H6、H8修
前川 健嗣 東京 生物、経 H13、H16修
八王子 陣野 孝光 八王子 応物 S42
神奈川 山﨑 顕允 神奈川県 電気 S42
豊島 恭 神奈川県 応化 S42
福島 洋一 神奈川県 経営 S42・S44修
竹山 幸成 神奈川県 機械 S45
古田土 節夫 神奈川県 電気 S46
磯崎 康司 神奈川県 化工 S48修
加藤 廣 神奈川県 金属 S46
橋爪 秀一 神奈川県 化学 S48修
脇田 俊昭 神奈川県 電物 S49修
向井 一幸 神奈川県 経営 S48
西江 誠 神奈川県 経営 S48
雁部 洋久 神奈川県 電電 H16博
北 良夫 神奈川県 数学 S49
西村 高志 神奈川県 情科 S51修
丸山 久直 神奈川県 機械 S49
新潟 矢鍋 重夫 新潟県 機械 S48博
富山 佐々木 誠 富山県 生機 S48
石川 北庄司 信之 石川県 社開 H4修・H7博
福井 松下 厚 福井県 工化 S42
山梨 淸弘 智昭 山梨県 制御 S46
長野 上村 喜一 長野県 電子 S52博
東海 吉川 泰男 東海 電物 H4修
松岡 信彦 東海 社工  S56修
川崎 真司 東海 材料科学 S59修
静岡 竹川 比呂志 静岡県 化工 S61修
佐藤 優太 静岡県 物質電子化学 H20修
京滋 別所 慶郷 京滋 電物 S48
大阪ブロック 池之内 眞佐美 和歌山県 繊維 S54修
大軒 康夫 大阪府 化工 S49修
兵庫 伊奈 照夫 兵庫県 機械 S41
原 且則 兵庫県 電気 S43
山陰 守谷 光広 山陰 シス S59修
岡山 田丸 猛 岡山県 応化 S45
広島 山田 洋史 広島県 電物 S55、S57修
山口 神谷 宏道 山口県 化工 S40
四国ブロック 太田 光浩 徳島県 H8博
福岡 見月 信明 福岡県 制御 S54
西九州ブロック 木村 昌敬 長崎県 機物 S52
中九州ブロック 谷口 功 熊本県 応化、化工 S45、S47修、S50博
南九州ブロック 天野 輝久 沖縄県 建築 S46修
合計   79名   欠員  1名
 
   ※ 任期は平成28年4月1日~平成30年3月31日

一般社団法人蔵前工業会定款