光線力学療法、微小カプセルでがんを狙い撃ち、東工大、副作用 抑え効果高く(日経産業新聞 08/31)科学技術創成研究院 西山伸宏 教授

レーザー光と反応する蛍光物質を患部へ送り込んでがんをたたく光線力学療法(PDT)の効果を高める技術を開発しました。蛍光物質を微小なカプセルで包み、がん細胞へ取り込ませてがんを狙い撃ちにします。炎症などの副作用を抑えつつ、がんを治療が可能となります。
・西山研究室のご紹介:http://www.bmw.res.titech.ac.jp/


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