支援実績紹介

会社名 サンテック(株)
活動内容 ・マイクロ波通信用に利用される金属部品加工や導波管製造、および航空宇宙・防衛装備品に利用される金属部品加工等のものづくり分野で、高精度・高品質の各種金属部品加工を行っている。精密加工技術を生かした新規顧客開拓や生産システム改善の支援要請を受けて支援活動に取組んでいる。
・新規顧客開拓では、梶原、長谷川、三谷の各コーディネーターの人脈を生かして電機メーカ、通信機メーカ、重工メーカに紹介した。電機メーカでは、精密金属加工技術と短納期開発力が注目され受注につながった。その後、価格・納期等の製品対応が評価され、このメーカからは取引先口座を開設いただけることになった。
・組織連携先のベンチャー・中小企業支援企画を紹介し、首都圏産業活性化協会の新規取引先開拓、㈱ケイエスピーのマッチングフォーラム、等企業連携の機会に積極的に参加した。
・平成30年に入り生産性改善の相談を受け、生産計画管理システムの導入を検討することにした。安味、三谷両コーディネーターがKVS支援要請企業のアスプローバ㈱を紹介し、「ASP製生産スケジューラー」の導入に向けて検討を開始した。
支援企業からの
コメント
東京工業大学の同窓生の人脈による大企業を紹介いただき納入実績も出すことができました。また、これまでお付き合いのできなかった企業と商談ベースの連携が多数できました。何よりKMRC交流会では異業種企業と交流する場を与えて頂き、大変有益な支援・情報をいただいており深く感謝しております。
担当コーディネーター 三谷 明男、梶原 肇、安味 直昭、長谷川 誠

会社名 (株)光コム
活動内容 ・支援開始2011年、光コムの測定器としての超高精度センサーの能力にほれ込んで支援開始。3名程度のチームを組む。
・実験室レベルのデモと高精度距離計能力を売りとして、三菱重工相模事業所、日産自動車、FANUC等に売り込み。実験室デモ、机上検討など進んだ。  特に自動車産業の客先がどういう製品がほしいのかは、理解できた。
・ただ、具体的な商談はなかなか進まなかった。そこで、光コム社は客先が、買える商品の形にし、それをデモしたところ、一気に商談が進んだ。
・その後、インラインで使える物のニーズが出てきて、KVS支援企業の仲間のメーカーと組んで大型物件の受注が実現でき、現在各社の自動車メーカーでの採用が進んでいる。
・2017年蔵前ベンチャー賞受賞。
担当コーディネーター 富田 祐一、梶原 肇、古屋 光俊

会社名 エムテック(株)
活動内容 ・製造ラインを構成する設備機械と制御ソフトの両方をあわせ提供できるエムテック(株)の特徴に着目して市場開拓の支援活動を、平成24年から梶原コーディネーターの人脈を活かして行なった。既存設備(オフライン設備)にローダ/アンローダなどを付加し、ラインの流れに組み込むインライン化開発事例(豊富な実績)が客先から評価され、自動車部品製造現場のライン増設に伴うシステム再構築を受注できた。
・豊富な製造ラインの事業経験の中から、中小規模の組立て生産ラインに於いては、作業管理を管理者でなく作業者自身で行うことが有効であると判断し、そのシステムの開発支援活動を、平成23年から安味コーディネーターが行なった。納入先の変動対応力向上および生産性の1.2~1.6倍改善が達成された。
・平成26年から富田、梶原両コーディネーターが、同じKVSの支援企業である(株)光コムとの協業の支援活動をしている。(株)光コムの超高精度センサーを組み込んだ距離測定設備が開発され、客先の生産ラインでの検査自動化とその精度向上が期待されている。
担当コーディネーター 安味 直昭、富田 祐一、梶原 肇

会社名 (株)シンクロ・フード
活動内容 2016年2月より支援活動を始めた。
・当初の支援要求は、今後のIoTの発展を見据え、東工大の優秀な学生を獲得したいとの事であった。そこで、「蔵前就職情報交換の集い」(K-Meet)を紹介し、そのような場で、学生への企業PRを行った。
・同時に、IoTを活用し、飲食店前の通行人の数を計測したいとの要求があり、東工大産学連携本部の協力を得て、東工大 熊澤研究室とIoT技術を活用した最先端の通行量の調査に関する共同研究を開始した。現在、開発は2年目に入っている。
・又、蔵前ITコミュニティ(KITC)のメンバーになって頂き、IT関係の創業者間の交流の場を提供し、活用されている。
・2016年度蔵前ベンチャー賞を受賞した。
支援企業からの
コメント
・東工大熊澤研究室との共同研究が短期間でまとまり、スムーズに開発に着手する事が出来た。

・KITCメンバーになり、IT関係の方々と情報の交換ができ、知見を広げる事が出来た。
担当コーディネーター 栗原 基、三谷 明男

会社名 (株)レゾニック・ジャパン
活動内容 ・支援開始2012年、重心、慣性モーメントなどの物体の基本諸元が従来の方式と比べて、圧倒的に簡易に計測できることに驚き支援を開始。3名程度のチームを組む。
・製品としては、完成度が高かったので、もっぱら売り込み先を紹介。
・最初は、自動車メーカー各社へ紹介。展示会など通じ2輪車メーカーもほぼすべてから商談成立。計測サービスを中心に、装置販売も開始する。
・一方、宇宙用の衛星などがこれら諸元の計測を重視していることを注視して衛星メーカーに売り込み成功。要求から2,2トン計測用の開発成功。
・事業は、小規模ながら、着実に進んでいる。今後は、バス、トラックなど対象にに5トンタイプの開発予定。
担当コーディネーター 富田 祐一、豊田 順一、梶原 肇、渡邊 英昭

お問い合わせ

お電話によるお問い合わせ

03-3454-8837

毎週 月・水・金曜日13~17時(祝日は除く)

フォームによるお問い合わせ

お問い合わせはこちら