光触媒の性能向上に新手法(科学新聞、7/27)科学生命科学研究所 長井圭治 准教授

東京工業大学の長井圭治准教授、大学院生のファイルス・アーマドさん(マレーシア大学ペリルス校講師)、弘前大学の阿部敏之教授らの研究グループは、有機半導体のp-n接合を従来よりも大きなサイズで作りこむことで性能を向上させることに成功しました。
・東工大ニュース:https://www.titech.ac.jp/news/2018/041848.html
・プレスリリース:https://www.titech.ac.jp/news/pdf/WEBTokyoTechPR20180713_nagai_vs6pltf6.pdf
・長井研究室のご紹介:http://ime.res.titech.ac.jp/


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