会則
同窓会規約について
2022年12月23日追記
2022年7月9日開催の常任幹事会において会則改正を決議し、2022年11月5日開催の第6回れんさ会総会において会則の改正が承認されました
改正箇所は以下の通りです。
・表題 れんさ会の『』を削除
・第1条 れんさ会の「」を削除
・付則の追記
改正箇所は以下の通りです。
・表題 れんさ会の『』を削除
・第1条 れんさ会の「」を削除
・付則の追記
東京工業大学高分子工学科同窓会れんさ会会則
2022年7月9日（改訂）
第1章 総則
第1条(名称) 本会は、東京工業大学高分子工学科同窓会れんさ会と称する。本会が事業を行うため高分子科学研究会を設ける。
第2条(事務所) 本会は、事務局を東京工業大学(目黒区大岡山2-12-1)に置く。
第2章 目的及び事業
第3条(目的) 本会は会員相互の情報交換と親睦を深めることを目的とする。
第4条(事業) 本会は前条の目的を達するために次の事業を行う。
1.懇親会
2.講演会、見学会等の開催
3.その他の事業
第3章 会員
第5条(構成) 本会の会員は、東京工業大学高分子工学科の学部卒業生及び同大学院において修士課程、博士課程を専攻した者、及び論文を提出して学位を受けた者、並びに同専攻に在籍したことがある者、同大学の名誉教授、退官教員及び現役の教員、職員で、同窓会所定の機関の承認を得たものとする。
なお、平成28年4月より全学の学科が廃止され、学院制に移行したことに伴い、会員資格を次のように定める。会員資格は本学に高分子工学科が発足した昭和37年度(1962年4月1日)以降に入学した者から平成28年度に高分子工学科に所属した者まで、及び旧高分子工学科の研究室に在籍していた者とする。なお平成28年度以降は高分子工学にかかわる研究室に在籍した者で、同窓会所定の機関の承認を得たものとする。
第4章 役員
第6条(役員の定数) 本会に役員として会長1名、副会長若干名、常任幹事若干名、幹事数十名、及び会計監査1名を置く。
第7条(役員の選任) 役員は、総会において選任し、役員会において会長、副会長、常任幹事、幹事、及び会計監事を互選する。
第8条(役員の任務) 役員はこの会の目的達成に必要な事業の企画、実施、その他の業務の運営に当たる。
1. 会長は、本会を代表し、会務を掌理する。
2. 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、会長が指定する副会長がその職務を代行する。
3. 常任幹事および幹事は会務を処理する。
4. 会計監事は会計を監査する。
第9条(役員の任期) 役員の任期は2年とし、再任を妨げない。任期途中で役員を退任し、補欠役員を選任する場合は、任期は前任者の残留期間とする。
第10条(顧問及び相談役) 本会に名誉会長、顧問及び相談役を若干名置くことができる。会長は役員会に諮り名誉会長、顧問及び相談役を委嘱する。
第5章 支部
第11条(支部の設置) 本会に、総会の承認の下で支部を置くことができる。
第12条(支部の代表者) 支部の代表者は、役員会の構成員となる。
第6章 会議
第13条(会議の招集) 役員会及び総会は、会長が招集する。
第14条(役員会) 役員会は随時開催し、会の運営に関する事項を審議する。
第15条(総会) 総会は、必要に応じて開催する。ただし、2年に1回は開催する。
第16条(臨時総会) 臨時総会は、役員会が必要と認めたとき開催する。
第17条(総会の処理事項) 総会は次の事項を議決する。
1. 事業報告及び 事業計画案
2. 収支報告及び予算案
3. 役員の選任
4. 会則の改正
第18条(総会の議決) 総会の議事は、出席会員の過半数をもって議決するものとする。
第7章 会計
第19条 (収支) 本会の経費は、事業等の収入により充当する。
第20条(会計年度) 会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日とする。
第8章 補則
第21条(疑義及び定めのない事項の取り扱い) この会則の解釈に疑義が生じたとき又はこの会則に定めのない事項については、役員会の協議により決定する。
付則
第22条(会則の実施) この会則は平成29年8月5日(土)の第二回同窓会「れんさ会」総会で承認したのち実施する。
1) 本会則は令和2年9月5日（土）開催の第五回同窓会｢れんさ会｣Ｗｅｂ総会で第9条の改正（但し、会長の再任は1回までとする。を削除）を承認した。
2) 2022年7月9日開催の役員会(常任幹事会)において、次の会則の変更を承認した。
1. 本会の銀行口座開設のための申込書要件を満たすため、会則第１条(名称)に記載のかっこ（「」）を削除して、名称を東京工業大学高分子工学科同窓会れんさ会とし、また表題『れんさ会』の『』を削除する。
2. 第2条(事務所) に定める、事務局を銀行口座申込者の常任幹事(会計担当)の所在場所である目黒区大岡山2-12-1-S1-13 )に変更し、会計担当が交代する場合には、事務局の所在場所を新たな会計担当の所在場所に変更する。
3. 第7条(役員の選任)に記載の常任幹事のうち１名にかっこ書き(会計担当1名)を付記する。
3) 2022年7月9日開催の役員会(常任幹事会)において、本会則の第6条(役員の定数)記載の会計監事に本人の同意を得て赤石正氏を選任、赤石正氏は常任幹事を辞任して会計監事に就任、監査の会務に当たることを承認し、実施する。
第1条(名称) 本会は、東京工業大学高分子工学科同窓会れんさ会と称する。本会が事業を行うため高分子科学研究会を設ける。
第2条(事務所) 本会は、事務局を東京工業大学(目黒区大岡山2-12-1)に置く。
第2章 目的及び事業
第3条(目的) 本会は会員相互の情報交換と親睦を深めることを目的とする。
第4条(事業) 本会は前条の目的を達するために次の事業を行う。
1.懇親会
2.講演会、見学会等の開催
3.その他の事業
第3章 会員
第5条(構成) 本会の会員は、東京工業大学高分子工学科の学部卒業生及び同大学院において修士課程、博士課程を専攻した者、及び論文を提出して学位を受けた者、並びに同専攻に在籍したことがある者、同大学の名誉教授、退官教員及び現役の教員、職員で、同窓会所定の機関の承認を得たものとする。
なお、平成28年4月より全学の学科が廃止され、学院制に移行したことに伴い、会員資格を次のように定める。会員資格は本学に高分子工学科が発足した昭和37年度(1962年4月1日)以降に入学した者から平成28年度に高分子工学科に所属した者まで、及び旧高分子工学科の研究室に在籍していた者とする。なお平成28年度以降は高分子工学にかかわる研究室に在籍した者で、同窓会所定の機関の承認を得たものとする。
第4章 役員
第6条(役員の定数) 本会に役員として会長1名、副会長若干名、常任幹事若干名、幹事数十名、及び会計監査1名を置く。
第7条(役員の選任) 役員は、総会において選任し、役員会において会長、副会長、常任幹事、幹事、及び会計監事を互選する。
第8条(役員の任務) 役員はこの会の目的達成に必要な事業の企画、実施、その他の業務の運営に当たる。
1. 会長は、本会を代表し、会務を掌理する。
2. 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、会長が指定する副会長がその職務を代行する。
3. 常任幹事および幹事は会務を処理する。
4. 会計監事は会計を監査する。
第9条(役員の任期) 役員の任期は2年とし、再任を妨げない。任期途中で役員を退任し、補欠役員を選任する場合は、任期は前任者の残留期間とする。
第10条(顧問及び相談役) 本会に名誉会長、顧問及び相談役を若干名置くことができる。会長は役員会に諮り名誉会長、顧問及び相談役を委嘱する。
第5章 支部
第11条(支部の設置) 本会に、総会の承認の下で支部を置くことができる。
第12条(支部の代表者) 支部の代表者は、役員会の構成員となる。
第6章 会議
第13条(会議の招集) 役員会及び総会は、会長が招集する。
第14条(役員会) 役員会は随時開催し、会の運営に関する事項を審議する。
第15条(総会) 総会は、必要に応じて開催する。ただし、2年に1回は開催する。
第16条(臨時総会) 臨時総会は、役員会が必要と認めたとき開催する。
第17条(総会の処理事項) 総会は次の事項を議決する。
1. 事業報告及び 事業計画案
2. 収支報告及び予算案
3. 役員の選任
4. 会則の改正
第18条(総会の議決) 総会の議事は、出席会員の過半数をもって議決するものとする。
第7章 会計
第19条 (収支) 本会の経費は、事業等の収入により充当する。
第20条(会計年度) 会計年度は毎年4月1日から翌年3月31日とする。
第8章 補則
第21条(疑義及び定めのない事項の取り扱い) この会則の解釈に疑義が生じたとき又はこの会則に定めのない事項については、役員会の協議により決定する。
付則
第22条(会則の実施) この会則は平成29年8月5日(土)の第二回同窓会「れんさ会」総会で承認したのち実施する。
1) 本会則は令和2年9月5日（土）開催の第五回同窓会｢れんさ会｣Ｗｅｂ総会で第9条の改正（但し、会長の再任は1回までとする。を削除）を承認した。
2) 2022年7月9日開催の役員会(常任幹事会)において、次の会則の変更を承認した。
1. 本会の銀行口座開設のための申込書要件を満たすため、会則第１条(名称)に記載のかっこ（「」）を削除して、名称を東京工業大学高分子工学科同窓会れんさ会とし、また表題『れんさ会』の『』を削除する。
2. 第2条(事務所) に定める、事務局を銀行口座申込者の常任幹事(会計担当)の所在場所である目黒区大岡山2-12-1-S1-13 )に変更し、会計担当が交代する場合には、事務局の所在場所を新たな会計担当の所在場所に変更する。
3. 第7条(役員の選任)に記載の常任幹事のうち１名にかっこ書き(会計担当1名)を付記する。
3) 2022年7月9日開催の役員会(常任幹事会)において、本会則の第6条(役員の定数)記載の会計監事に本人の同意を得て赤石正氏を選任、赤石正氏は常任幹事を辞任して会計監事に就任、監査の会務に当たることを承認し、実施する。
以上