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学生分科会による大岡山飲食店レポート



第5回 「すみ食堂」―鍋定食

今回紹介するのは鍋定食が美味しいお店「すみ食堂」です。お店は地下1階にあり、入口は小さなドアにすみ食堂と書かれているだけなので少しわかりずらいですが、中に入ると食堂というよりはカフェのようなお洒落な空間が広がっています。まるで隠れ家みたいで心が落ち着きますね。地下にある外から見えないお店ってそういう効果があるみたいです。まずこのお店のオススメポイントになるのがその営業時間です。11:30~22:30という長い営業時間と22時帯も営業しているのは何かとご飯の時間が中途半端だったり遅くなりがちな大学生にとって大変ありがたい存在です。
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さらに店長さんは元六本木の割烹料理屋で働いていた方で料理の味はお墨付きです。
さて、メニューは大きく二つに分かれています。麺類や丼物にサラダがついて540円のセットと鍋にごはんと小鉢2つにサラダとデザートまでついた豪華な980円の定食です。今回はすき焼き鍋定食(塩)を頂きました。正油を使っていないすき焼きは初めて食べたのですがあっさりした味付けに卵の風味が強く感じられ、それでいて後味もしっかり野菜や肉と塩の旨みが感じられました。この塩すき焼きは店長さんのオリジナルメニューなのでここでしか味わえません。
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小鉢は大根と竹輪の煮物と牛蒡と黒胡麻の和物でした。どちらも優しい味付けでまるで実家に帰ってお母さんの手料理を食べているようなほっこりした気持ちになりました。
デザートのさつまいものすりながしも甘すぎない甘さで定食の雰囲気を壊さず最後までゆっくり楽しめました。心にも身体にも優しいすみ食堂、濃いめ辛めなものばかり食べているみなさんもたまには足を運んでみませんか。(文責:太田)
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