平成20年度 白星会(機械系同窓会)総会報告

サブタイトル
~大学と共に発展を~
概要
去る6月14日(土)に平成20年度白星会総会が大岡山にて開催された。前年度活動実績と今年度計画・予算の報告があり承認された。

(1)平成19年度活動報告:石田前会長

部会制が定着し、講演会・就職相談会・奨学金制度・ハイキング・先端技術フォーラムのように成功している活動が多くなった。しかし、一歩踏み込むと活性化のために幹事諸兄が苦労しているのがわかった。これら活動を如何に皆様に伝えるかが鍵だと思うし、会員連絡網の充実が柱である。

(2)平成20年度活動計画:阿部新会長

学生・OB・教員等各層が活用できる機会・情報を提供する事を目的として、部会制を充実し継続する。また全ての基盤となる会員名簿・連絡網の拡充整備をシステム面も含めて最重要課題とする、との施政方針が示された。

(3)機械系からの報告:笹島前副会長(情報環境学専攻)

始めに白星会奨学金受給の学生の紹介、続いて学内諸施設の今後の計画について説明があり、充実していく東工大が頼もしく感じられた。

 総会後は伊賀健一学長より「東工大におけるわが研究と教育-面発光レーザ研究から大学運営まで-」と題して講演いただいた。
1977年に発案された「面発光レーザ」をネット通信基盤技術に育て上げられた研究経緯と、創立130周年を迎える2011年までに最高の理工系総合大学を作り上げるための構想が熱く語られた。偉大な研究業績を挙げられる傍らコントラバス演奏を楽しまれるお人柄が表れたご講演だった。最後に楽器の弦の振動理論を両手を使い熱く柔和に話されるお姿が印象的であった。ご講演が終わるや、それまで静かだった満場から先生のご見解を伺いたいという数多くの質問が湧き上がった。それら全てに対してポイントを絞った簡潔なお答えをいただいたが、予定時間を大幅に超えて充実した講演会が終了した。
熱気を帯びたままの食堂2階の懇親会はやがて同期・先輩後輩あるいは隣同士でと多彩な話の輪となり、集合写真を撮るまで尽きることがなかった。閉会後、友人達は誘い合い例年のごとく大岡山の夜に散って行った。

文責 白星会総務


2008-1.jpg

新旧会長を囲み はいチーズ!