「座禅を経験する会」実施報告

好天に恵まれた11月11日(日)に白星会親睦行事として第2回目の「座禅を経験する会」を千葉県富津市の鹿野山国際禅道場及び仏母寺で行った。参加者は白星会の柏木会長,大先輩の高橋 高氏(昭和18年卒)をはじめ,総勢13名であった。座禅の良さを経験されている方々が多く,リラックスして話が弾み,同窓会としての親睦の実があった。

11時頃,仏母寺に到着し,お茶を頂き,その後,安井玉峰師から法話を拝聴した。腹式呼吸は吸うを速く,出すはゆっくり行い,深い呼吸で腹が据わるから考える余裕が取れると話が始まり,最近の子供は鍛錬がないから切れると子育てについてまで有益な話があった。石垣島のお茶の器で茶碗の底に穴があり8分目まで入れれば漏れず,それ以上いれると漏れるものを見せられた。物を見ると機械屋の血が騒ぎ,腹八分目の話をそっちのけで,どういう構造か,どうして作るのか会話が一層弾んだ。

精進料理の昼食後,禅道場にて約30分間の座禅を体験した。無に入って,あっという間に終わってしまったとの前回の印象からか,今回は警策を体験しようと試みた方が多かった。参加者からは大変良い環境で,自分を見つめ直す事が出来大変良かった,一度体験しないと良さが分からないものだ,などの評を頂き大変有意義な親睦会でした。

今村 仁(40機)記

 

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