会員部会
部会メンバー
部会長 | 鈴木 登夫 | 業務執行理事 | S44電子 |
井口 政明 | 理事 | S44応化 | |
佐野 泰久 | 理事 | S47修応物 | |
竹山 幸成 | 理事 | S45機 | |
鈴木 康志 | 業務執行理事 | S46応物 | |
土屋 清美 | 理事 | S57応物 | |
運営委員 | 吉松 明 | S42応化S44修化工 | |
石井 彰三 | S43電S45修電S48博電 | ||
坪田 賢亮 | S43金S45修金 | ||
青柳 宏 | S44機S46修機 | ||
宇高 克己 | S45応化S47修化工 | ||
金島 正治 | S46建S48修建S51博建 | ||
堀江三喜男 | S51機S53修機 | ||
林 ゆう子 | S57化S60修化 | ||
本房 文雄 | 業務執行理事・事務局長 | S43電子 |
1. 基本方針
(1)法人経営基盤の安定化
(2)支部活動活性化の支援
(3)大学連携と学生支援の強化
(2)支部活動活性化の支援
(3)大学連携と学生支援の強化
2. 基本方針に沿った具体的な活動方針
2.1 法人経営基盤の安定化
(1) 会員管理システム及びHPの活用(ネットワーク部会と連携)
・支部並びに学科別同窓会の会員情報と会員管理システムデータの照合・更新・供用開始
(支部へは支部長会で周知徹底、学科別同窓会は大学改革に伴う変化への対応要)
・支部HP作成支援
(2) 会員組織化の推進と活動基盤の確立
・卒20、30、40、50周年全学同期会の開催継続支援
・卒業後20周年までの間の全学同期会のあり方について検討
(入学後10周年全学同期会を目指す動きもあり、今後も学生分科会と連携要)
・上記以外の全学同期会の自発的開催の動きもあるので、それらを前向きに支援
・支部内若手の会の活動支援 (燕友会)と見直し(平成卒の会と燕翔会の連携など)
・くれない工業会の活動促進と支援
(名簿活用による蔵前各種イベントへの女性の参加、女子高校生向けオープンキャンパス支援、東工大テクノガールズの活動支援)
(3)収支バランスシミュレーション
・昨年度実施した結果、当面は財政の健全性は維持できるとの結論。これを踏まえ、今後は年1回の収支バランス見直しを定例化
・学生10年会費会員から正会員への切替え率は、現状7%程度。この比率を改善するための施策検討
・学生終身会費導入に伴う支部会費収入減に関連し、支部会費及び支部支援金のあり方について検討
・学生終身会費を現状の10万円から値上げすることの要否を検討継続
・卒50年で終身会員へ移行した会員からの支部会費徴収は、本部会費同様に先5年分の支部会費一括納入を支部規程に明記(完了)
(4)東工大・蔵前ゴールドカード会員の増強
・学生カードから正会員カードへの移行を含む蔵前カードの継続に係わる諸問題の検討
・卒業時PR活動強化による「学生カードからの移行」推進活動の継続
・ホームカミングデイ、支部総会、卒20周年全学同期会などでの勧誘継続
2.2 支部活動活性化支援
(1) 活性化のための施策
・蔵前理事・監事及び学長/副学長の支部総会への出席継続
・支部長会で科学技術セミナー、くらりか、隣接支部間連携等の好事例を積極的に紹介
(2) 休眠支部、不活性支部へのテコ入れ
・本部役員及び大学幹部による働きかけと支援 (休眠:香川県支部、不活性:山梨県支部)
2.3 大学連携と学生支援の強化
(1) 従来の学生分科会活動に加え、類幹事活動の定着、卒20周年未満の全学同期会幹事候補生の育成
・類幹事活動として先輩との交流会開催、手作りオープンキャンパスなど
(2) 大学アドミッションセンター活動への協力
・地域進学校、女子高校生への東工大受験勧誘支援
(3) 新入生歓迎会
・大岡山・すずかけ台の両キャンパスで開催継続
(4) 学生の就職活動支援
・蔵前就職情報交換の集い(K-meet/K-meet-II)、仕事とキャリアセミナー、くらまえアドバイザーによる就職相談の実施継続
・学生支援課、IIDPとの密な連携の継続
・K-meet、K-meet-IIの開催期日、開催期間、参加企業等の吟味・検討
(1) 会員管理システム及びHPの活用(ネットワーク部会と連携)
・支部並びに学科別同窓会の会員情報と会員管理システムデータの照合・更新・供用開始
(支部へは支部長会で周知徹底、学科別同窓会は大学改革に伴う変化への対応要)
・支部HP作成支援
(2) 会員組織化の推進と活動基盤の確立
・卒20、30、40、50周年全学同期会の開催継続支援
・卒業後20周年までの間の全学同期会のあり方について検討
(入学後10周年全学同期会を目指す動きもあり、今後も学生分科会と連携要)
・上記以外の全学同期会の自発的開催の動きもあるので、それらを前向きに支援
・支部内若手の会の活動支援 (燕友会)と見直し(平成卒の会と燕翔会の連携など)
・くれない工業会の活動促進と支援
(名簿活用による蔵前各種イベントへの女性の参加、女子高校生向けオープンキャンパス支援、東工大テクノガールズの活動支援)
(3)収支バランスシミュレーション
・昨年度実施した結果、当面は財政の健全性は維持できるとの結論。これを踏まえ、今後は年1回の収支バランス見直しを定例化
・学生10年会費会員から正会員への切替え率は、現状7%程度。この比率を改善するための施策検討
・学生終身会費導入に伴う支部会費収入減に関連し、支部会費及び支部支援金のあり方について検討
・学生終身会費を現状の10万円から値上げすることの要否を検討継続
・卒50年で終身会員へ移行した会員からの支部会費徴収は、本部会費同様に先5年分の支部会費一括納入を支部規程に明記(完了)
(4)東工大・蔵前ゴールドカード会員の増強
・学生カードから正会員カードへの移行を含む蔵前カードの継続に係わる諸問題の検討
・卒業時PR活動強化による「学生カードからの移行」推進活動の継続
・ホームカミングデイ、支部総会、卒20周年全学同期会などでの勧誘継続
2.2 支部活動活性化支援
(1) 活性化のための施策
・蔵前理事・監事及び学長/副学長の支部総会への出席継続
・支部長会で科学技術セミナー、くらりか、隣接支部間連携等の好事例を積極的に紹介
(2) 休眠支部、不活性支部へのテコ入れ
・本部役員及び大学幹部による働きかけと支援 (休眠:香川県支部、不活性:山梨県支部)
2.3 大学連携と学生支援の強化
(1) 従来の学生分科会活動に加え、類幹事活動の定着、卒20周年未満の全学同期会幹事候補生の育成
・類幹事活動として先輩との交流会開催、手作りオープンキャンパスなど
(2) 大学アドミッションセンター活動への協力
・地域進学校、女子高校生への東工大受験勧誘支援
(3) 新入生歓迎会
・大岡山・すずかけ台の両キャンパスで開催継続
(4) 学生の就職活動支援
・蔵前就職情報交換の集い(K-meet/K-meet-II)、仕事とキャリアセミナー、くらまえアドバイザーによる就職相談の実施継続
・学生支援課、IIDPとの密な連携の継続
・K-meet、K-meet-IIの開催期日、開催期間、参加企業等の吟味・検討